Logicool G500 & QcK mini 63005

Logicool Gaming Mouse G500は先日購入したのですが、今日SteelSeries QcK mini 63005 が届いたのでサクッとレビュー


これでサドンアタックでクラン戦に行ってきました。
2試合やったのですが両方MVPを取ることができました。
Logicool Gaming Mouse G500

表面（持つ部分）はザラザラとした質感で、ツルッ！と滑ることはないと思います。
サイズは手の小さい人には大きく感じるかもしれませんね。
コードは針金のようなヒモとでも言えばいいか・・
買って気づいたんですが、重量調節ができる！これはとても便利です。
ボタンが沢山あり、ゲームによって割り当てると快適にゲームができるのではないでしょうか。
あと、ポーリングレート（マウスレート？）を簡単に変えることができます。
125Hz、200Hz、250Hz、333Hz、500Hz、1000Hzと選べます。
しかしサドンアタックでは125Hz以外にすると波打ち現象が起き操作しずらくなります・・
マクロ機能があり、これはなんとゲームガードのようなものがあるゲームでも動作する　と。

細かく設定ができ、持ちやすいデザインなので愛用できるマウスだと自分は思います。
非常に使いやすいです。
SteelSeries QcK mini 63005

とても使い勝手が良いマウスパッドと言えます。
Miniと書いてありますが、十分なサイズ。その上値段も1000円前後で買いやすい。

布でできていて、裏の滑り止めはｺﾞﾑ。ラバー加工されている。
布なのでマウスソールにあまり傷は付かない。
汚れるので数ヶ月に一度、洗濯したほうがいいかもしれない。
滑りすぎず、ピタッとマウスを止めることができる。
これを使うだけでAIMが良くなったかと思わせるぐらいの完成度です。
まあこんなとこです。
またブログ更新します。
次はスキンの記事で。
リクエストの消化は一つも終わってない。